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ご挨拶
はなまる妊活鍼灸院の院長 飯島将太朗について
ハマの子宝請負人の院長の飯島将太郎です。2007年に横浜市戸塚区で開業以来延べ30万人以上の施術に携わってきましたが、今日は妊活施術を始めたきっかけや経緯など、私の歩んできた道を皆様にお話しさせてください。
中学・高校では、バレーボールやマラソン競技を心から愛して努力を続けてきましたが、競技成績は伸びず、才能が溢れる選手達を支える側になりたいと思うようになってきました。
小学生の頃、野口英世やナイチンゲールなど、医療の世界で命を救ってる人や命を懸けてる人に憧れていました。しかし、学業の方も成績は伸びず(努力も出来ませんでしたが・・)、とても医学部に入れないよと先生に言われ落ち込んでいましたが、「接骨院や鍼灸院の学校なら入れるかもね」と教えていただき、この施術業界に入る事になりました。
横浜市戸塚区で接骨院・鍼灸院を開業
何をしても通用しない自分が働く事が出来ないのではと自信が無かったのですが、この接骨院・鍼灸院業界に入るとしっくりハマり、仕事に精を出す事が出来ました。
最初の頃はいくら教わっても出来ないので、才能がないのではと随分悩みましたが、ただ2,3年と学んでいくうちに、患者さんが良くなったよと声をかけてくれる事が増えてきて、それが大きな自信になっていったのを懐かしく思います。
そんな私も2007年に戸塚で開院する事が出来て、おかげさまで予約も埋まるようになってきました。しばらくして、私達が施術をしている方の中で、不妊で悩まれてる方が妊娠される事が多い事に気付きました。何人もそういう話を聞いてるうちに、自分たちにはそういう不妊を悩まれてる方を、お手伝いできる力があるんだなと認識しました。
最初の頃はいくら教わっても出来ないので、才能がないのではと随分悩みましたが、ただ2,3年と学んでいくうちに、患者さんが良くなったよと声をかけてくれる事が増えてきて、それが大きな自信になっていったのを懐かしく思います。
そんな私も2007年に戸塚で開院する事が出来て、おかげさまで予約も埋まるようになってきました。しばらくして、私達が施術をしている方の中で、不妊で悩まれてる方が妊娠される事が多い事に気付きました。何人もそういう話を聞いてるうちに、自分たちにはそういう不妊を悩まれてる方を、お手伝いできる力があるんだなと認識しました。
不妊に悩んでいる方へのお手伝い
この不妊施術を手技だけではなく、鍼灸を混ぜるとより効果が出る事が分かったので、青山鍼整道の小林先生に弟子入りをさせていただいて、より深く不妊施術・鍼灸を学ばせてもらいました。
施術の方は、生理周期、低温期、高温期初期・後期と分けて施術をしていきます。
それぞれの期に違うツボを使い分けることで、より妊娠にもっていきやすくなります。
このツボの使い分けが妊娠率を上げていきます。
不妊で悩まれてる方のお手伝いが出来れば、地域の皆様にさらに貢献できるのではと考えています。
そして、1人でも多くの方が子宝に恵まれる事が患者さんの幸せに繋がると信じて取り組んでいきたいです。
施術の方は、生理周期、低温期、高温期初期・後期と分けて施術をしていきます。
それぞれの期に違うツボを使い分けることで、より妊娠にもっていきやすくなります。
このツボの使い分けが妊娠率を上げていきます。
不妊で悩まれてる方のお手伝いが出来れば、地域の皆様にさらに貢献できるのではと考えています。
そして、1人でも多くの方が子宝に恵まれる事が患者さんの幸せに繋がると信じて取り組んでいきたいです。